2020年03月17日

インドネシアに触れられたハナ☆ジョス

2月22日(土)第112回例会
インドネシア伝統民族音楽団
「ハナ☆ジョス おいしそうなビモ」の公演を開催させていただきました。

コロナウィルスの広がりを心配しはじめた頃でしたので、受付横にマスクと消毒液を配置して開催させていただきました。


ホールに入ると、そこはもう異空間でした!
重厚なセットにライトが当たり、雰囲気バツグン始まる前からワクワクしますよね。

恒例の子どもたちによるお約束。
いつもの場面だからこそ、子どもたちの成長を感じられます。
ぐねぐねしてない!とか
大きい声で言えてる!とかね

馬踊りの場面では子どもたちも参加しての大盛りあがり♪
失神するふりをする子や、失神したふりをした子を介助する子もあらわれたり
子どもたちが演者の言葉をよく聞いて、ちゃんと消化して、しかもそこから自分も表現している場面に出会い、本当におやこ劇場って最高やな!と思った瞬間でした♪


馬踊りに合わせて、楽器も演奏させていただけました!貴重な経験!!

影絵に歌あり踊りあり、そして笑いあり☺
豊かな時間をありがとうございました。

お礼に影絵の人形を型どりしたシャツをプレゼント♥喜んでいただけました!




公演のあと、楽器を演奏できたり、影絵の人形を触らせてもらえる時間もあり、観て、触れて、よい体験をさせていただけました。

ロディさん、ヒロミさん、素晴らしい舞台をありがとうございました。


☆☆☆☆☆
東近江市わくわく市民活動支援補助金のおかげで、一般のお客さんにもたくさんご来場いただけました。ありがとうございました。

生の舞台の素晴らしさ、子どもたちがイキイキしている姿、表情に触れていただき、おやこ劇場の活動にも興味を持っていただけた幸いです。









Posted by おうみ東部おやこ劇場 at 09:46 Comments( 1 ) 活動紹介(例会)
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